半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同項 8目 DX推進事業について、行政手続のオンライン化や市公式LINEの機能拡張を実施するとのことだが、業者の選定や維持管理費はどのようか。スマホよろず相談会を利用する市民は、どの程度見込んでいるのか。とに対し、市民のみではなく、職員にとっても使用しやすいシステムを選定します。
同項 8目 DX推進事業について、行政手続のオンライン化や市公式LINEの機能拡張を実施するとのことだが、業者の選定や維持管理費はどのようか。スマホよろず相談会を利用する市民は、どの程度見込んでいるのか。とに対し、市民のみではなく、職員にとっても使用しやすいシステムを選定します。
それまでは食品衛生法といって業者を取り締まる法律しか日本にはありませんでした。やっとこれで国民の健康を守る基本法というのができました。 2005年に食育基本法が制定されました。
そのために、通信業者によるネットモラル講座を設け、保護者の参加を促し、啓発活動をしております。 このように、子どもが加害者にも被害者にもならないように力を入れております。 以上であります。 ◆二村真一議員 現在の取組については理解させていただきました。
○近藤喜典副議長 受託業者に責任はないという認識でいいですか。 ◎田中久雄文化・スポーツ部長 責任のある、なしについては、現在専門家の意見も聞きながら市としての考え方を整理しているところです。 以上です。 ◆長坂尚登議員 お答えいただきました。 ごめんなさい。
また、商業の発展につきましては、令和4年度に引き続き、令和5年度も同様に商工業者金融対策事業として信用保証料補助や利子補給制度を継続することで中小商工業事業者の借入れに係る負担軽減を図ります。 加えて、北名古屋市商工会とも連携、協調しながら、これからの時代に応じた市内商業の発展に係る具体策について調査・研究を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、都市基盤の整備についてお答えいたします。
コロナ禍における行動制限など、コロナの影響が顕著な市内業者において、雇用調整、事業縮小、休業などで対応しました。その結果、アルバイト、パートタイマーのみならず、多くの社員が休職、転職、離職するといった、コロナ禍が長期化する中での働き方改革、働き手が余っている業種から働き手が足りない業種への労働の移動がありました。
地域密着の業者側からしても集客の方法は切実な問題で、つい先日も南部地域で2つのスーパーが撤去したというお話を星野議員がされました。地域の方には寂しいと同時に不自由を覚える結末でしょう。私自身も、また買物難民が増えてしまうという複雑な心境になりました。いずれ高齢者の多くが免許返納後、身近な買物や用事を、ほかの誰かに頼まなければならなくなるのは必然です。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 学校給食に有機野菜を取り入れていくためには、有機野菜を安定して提供できる生産者や納入業者を確保し、有機野菜の規格や調達コストを調整していく必要があると考えております。 今後も、地元生産者や農業関係者の動向や状況を把握したり、学校給食に有機野菜を取り入れている自治体の取組事例を参考に調査研究を進めていきたいと考えております。
また、学校の教職員からのICT機器などの故障や使用上の質問などには、業者対応により円滑に使用できるようにしております。あわせて、学校のICT活用支援として、専門スタッフが各学校を定期的に訪問するよう手配しております。
まずは生産者や納入業者等と協議を行っていくことになると考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) オーガニック給食の刈谷市の「はじめの一歩」についての考え方についてお伺いします。
◆9番(山根みちよ) 説明書には委託業者等と書いてありましたけれども、指定管理者制度導入施設にもエネルギー価格の高騰に対応するための光熱費の支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。 さらに、各団体が維持管理する街路灯の電気料、区などの地域団体が管理する防犯灯、防犯カメラなどの高騰分についての配慮も必要になると思いますが、どうお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。
5款 農林水産業費 1項 農業費 4目 畜産業費1億4,050万円の追加は、18節 負担金、補助及び交付金であり、畜産業者が令和5年度で計画していた牛舎新築工事について、国の補正予算による追加配分があり、令和4年度事業として採択されることに伴う増額です。
これができれば、公募をして、もう業者を決めていくという話なものですから、5,500万円の2分の1を県の負担でやることによって、ほぼ建設が決まっていくという話になっていくのではないかと私は考えると発言しており、この時点で予算を認めることでほぼ建設が決まることを認識しています。
款7商工費は、商工業者金融対策事業費など2億2,561万1,000円とし、1億893万万7,000円の減額でございます。 款8土木費は、道路橋りょう管理費、道路橋りょう新設改良事業費、雨水対策事業費、街路整備事業費及び下水道事業会計繰出金など26億6,018万円で、5億18万4,000円の増額でございます。
2点目につきましては、施工管理委託業務の請負業者である設計コンサル担当により、内容及び設計額の精査を行っております。 ○議長(青山耕三) ほかに質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第25号に対する質疑を終結します。 これより議案の委員会付託を行います。 議案第25号は、市民建設委員会に付託します。
まだ国のほうが来週頭に2回目の説明会をするというような今のこのタイミングですので、システムの開発業者のほうもちょっとうまく、どの程度の改修が必要になるのか分からない中での、ある意味、ちょっと余裕を持った見積りを受け取っておるというところで、システム改修のほうで400万円余の見積りがございます。
委員会での審査の内容を要約して御報告申し上げますと、まず、議案第79号工事請負契約の締結についてでありますが、入札業者13者のうち3者の入札金額が同額で、2者が1,000円違いで最低制限価格を下回った。
との質疑があり、これに対して、『今回の候補者が評価された点については、文化施設に関する管理運営の観点で、新たな提案として、夏休みやテスト期間に限定して一部の会議室を学習の場として開放することや、託児サービスの充実などの施設利用者のニーズに応える事業提案があったこと、また地元貢献として業務の外部委託の大半を市内業者に発注するなど地域の活性化に貢献する提案があったこと、さらに全国48の自治体、71施設の
この機械のものは大体5年ぐらいでペイできるので、その後は多分利益ががんがん出るでしょうということで来たんですが、いつから切り替えたのかも含めて、そこからの剰余金、あるいは機械の購入のペイできたかどうかも含めて把握してみえたら、それは一切、業者任せかな、把握してみえたら教えてください、この間の流れを。
スマートハウスって十把一からげで業者にだまされちゃって。